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キンカン

キンカンはミカン科キンカン属の果物です。
キンカンは冬になると、スーパーの店頭売りなどでよく見かけます。
口に含むと香りがふわっと広がって、苦さと甘さが癖になります。
小さい頃から夢中になって食べていたキンカンですが、
どことなく薬のようなイメージもありました。キンカンはどんな果物なのでしょうか?

キンカンってどんな果物?
■キンカンの特徴
キンカン(金柑)はミカン科の果物で姫橘とも呼ばれています。
中国が原産で江戸時代に日本に伝わってきました。
木は2mくらいで夏から秋に2〜3回、直径2cmほどの小さな花を咲かせます。
秋も終わりになると実が黄色く熟してきます。鹿児島県や宮崎県などで栽培されています。

■キンカンの利用方法
キンカンの実は皮ごと食べたり、皮だけを食べたりします。
柑橘類特有の苦味と甘さがあって、皮ごと砂糖漬けやはちみつ漬けにし、
健康食品やスーパーではドライフルーツにしたものをよく見かけます。
キンカンの実はビタミンCが含まれ、咳やのどの痛みに効き、ビタミンPを多く含みます。
ビタミンPは高血圧を予防し、血管を丈夫にします。
また、ビタミンCを助ける効果もあるので肌をきれいにしたい人は意識して摂ってみましょう。
鑑賞用として庭木、盆栽などにもなります。

■金冠堂キンカンとは?
キンカンというと、虫さされの時に塗るかゆみ止めのキンカンも思い出します。
こちらのキンカンは80年の歴史がある薬です。
この商品にキンカンは使用されていませんが、キンカンを使った金柑のど飴などがあります。
ホームページで昔のキンカンソングや、最近のCMが紹介されています。

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